2013年10月20日
喝采
おはようございます。
ダメンフィ…あ、いいやいいや。
しばらくぶりに更新でございます。
ここ1ヶ月ちょっとの間、特に何もしてない訳でもなかったんですがまぁそんな事はいいですよね別に。
(若干巻き気味)
秋口に行ったBBジャングルの定例会で、相棒のwjに
「スコープ傾いてるバーカバーカ」
と罵られたのでその翌日に水平器やら何やらをつかって
「マッスグマッスグ…んににに…」
とか唱えながらレベル出しに精を出してみたり。
(なんかやらしいわね。)
やたらにウッドランドが好きになっちゃったので放出品を漁ってみたり。
それに伴い、LC-2装備品を買い揃えてみて、各ポーチを組むにあたりアリスリップの想像以上の堅さに指を痛めて一人夜中に半ベソかいてみたり。
そしてウッドランドだらけの映画「ハートブレイク・リッジ」を観賞していたく感銘を受け。
クリント・イーストウッド扮するハイウェイ軍曹の真似をしようとして上手く出来ずに己の乳首をネジ切りそうになったり…と。
なかなか充実した毎日を過ごしておりました。
そんないつものように恋の歌うたう私に届いた知らせに黒い縁取りはなかったのですが。
「近日野田市にオープン予定の某フィールドでお試しゲーム」
という赤紙でしたとさ。
オープン前のフィールドに行く機会なんぞなかなかないので勇んで行って参りました。
そして当日、最寄り駅の東武野田線川間駅でWJを回収しましていざ現地へ。
近隣の畑に実る大量のキャベツにおののきながら駐車場へクルマを入れますと。
まさに設営進行中といった雰囲気。
大量の建材にネットにワイヤー等々。
オーナー氏曰く、
「想像してた倍以上は大変ッスよ。全然作業が追っつかねぇ」
とのこと。
いつも何の気なしに遊んでいるあのフィールドもこのフィールドもこういった苦労の末に出来たものかと思うとなかなか感慨深いものがありますね。
んでフィールドの作りはといいますと、基本的に広大な雑木林でして。
比較的開けたAフィールドと、ブッシュ盛り盛りのBフィールドといった感じです。
結論から申しますと、かなり面白い作りになっております。
オーナー氏が現役バリバリのゲーマーという事もあってか、膠着しないような作りだとか、一部だけが有利になりすぎないようにだとかその辺りはかなり配慮されているようです。
そして私今のところ初めてみたんですが、シューティングレンジ。
このフィールドのそれは最大で70メートルという長さがあるそうです。
長距離での弾道がどんな感じになるのか、等確認するにはもってこいではないでしょうか。
めちゃめちゃ遠いですよ、70メートルって。
あんなに弾飛ばないってば。
ゲームの方はと言いますと、久々の身内ゲームという事もあってか、程よい緊張感のあるいいゲームが出来ました。
終日フラッグ戦とかやっぱイイネっ!!
「定例会が開けるようになったらフラッグ戦しかやりませんよ、多分。」
これはオーナー氏の弁。
イイネっ!!
定例会なんてそれこそ色んな人種が集まるんですからそこに凝ったルールを持ち込んでも混乱するだけですもんね。
それからこの日は関係者の集いという事もあって、久々にお会いする方々もちらほらと。
某所でナマティータとして暴れ回っている「北関東の石油王」ことなまてぃ氏です。
お会いするのは実に一年以上ぶりでした。
なま氏「だからわたしゃM14好きじゃないんですってば!」
WJ「じゃあなんで2丁ももってるんですかあなた。」
ダメ「そうだそうだ。とりあえずこれ持って下さい。(自分のM14を手渡す)」
なま氏「あ、はいはい。こう?」
ダメ「はいじゃ一枚撮りますよー」
なま氏「こう?もっとしっかり構えたほうがいいかしら?」
言うほど嫌いじゃないんじゃん。
私が持つよりサマになってるし。
私が持つとこんなんですよ。
リサイズの仕方がわかんないんでやたらデカくなっちゃいました。
撮影者のWJ曰く、「初めてライフル持った中学生」
まぁそんなこんなで、1日楽しく遊ぶ事が出来ました。
お招き頂いたオーナー氏に改めてお礼を申し上げます。
強いて言うならばフィールドの場所が分かりづらいので、可能ならば大通りから誘導する看板みたいな物があるといいな、と思いました。
埼玉県内からのアクセスは千葉方面のフィールドの中でも抜群に良い立地なので、オープンがとても楽しみです。
フィールド名はyanex(ヤネックス)といいます。
今日は冷たい雨でゲームが中止になってしまった方々も多いとはおもいますが、風邪など召されませぬよう。
それでは今回はこの辺で。
ダメンフィスでした。
ばいばいね。
(写真、何枚かフィールドHPから頂きました。)
ダメンフィ…あ、いいやいいや。
しばらくぶりに更新でございます。
ここ1ヶ月ちょっとの間、特に何もしてない訳でもなかったんですがまぁそんな事はいいですよね別に。
(若干巻き気味)
秋口に行ったBBジャングルの定例会で、相棒のwjに
「スコープ傾いてるバーカバーカ」
と罵られたのでその翌日に水平器やら何やらをつかって
「マッスグマッスグ…んににに…」
とか唱えながらレベル出しに精を出してみたり。
(なんかやらしいわね。)
やたらにウッドランドが好きになっちゃったので放出品を漁ってみたり。
それに伴い、LC-2装備品を買い揃えてみて、各ポーチを組むにあたりアリスリップの想像以上の堅さに指を痛めて一人夜中に半ベソかいてみたり。
そしてウッドランドだらけの映画「ハートブレイク・リッジ」を観賞していたく感銘を受け。
クリント・イーストウッド扮するハイウェイ軍曹の真似をしようとして上手く出来ずに己の乳首をネジ切りそうになったり…と。
なかなか充実した毎日を過ごしておりました。
そんないつものように恋の歌うたう私に届いた知らせに黒い縁取りはなかったのですが。
「近日野田市にオープン予定の某フィールドでお試しゲーム」
という赤紙でしたとさ。
オープン前のフィールドに行く機会なんぞなかなかないので勇んで行って参りました。
そして当日、最寄り駅の東武野田線川間駅でWJを回収しましていざ現地へ。
近隣の畑に実る大量のキャベツにおののきながら駐車場へクルマを入れますと。
まさに設営進行中といった雰囲気。
大量の建材にネットにワイヤー等々。
オーナー氏曰く、
「想像してた倍以上は大変ッスよ。全然作業が追っつかねぇ」
とのこと。
いつも何の気なしに遊んでいるあのフィールドもこのフィールドもこういった苦労の末に出来たものかと思うとなかなか感慨深いものがありますね。
んでフィールドの作りはといいますと、基本的に広大な雑木林でして。
比較的開けたAフィールドと、ブッシュ盛り盛りのBフィールドといった感じです。
結論から申しますと、かなり面白い作りになっております。
オーナー氏が現役バリバリのゲーマーという事もあってか、膠着しないような作りだとか、一部だけが有利になりすぎないようにだとかその辺りはかなり配慮されているようです。
そして私今のところ初めてみたんですが、シューティングレンジ。
このフィールドのそれは最大で70メートルという長さがあるそうです。
長距離での弾道がどんな感じになるのか、等確認するにはもってこいではないでしょうか。
めちゃめちゃ遠いですよ、70メートルって。
あんなに弾飛ばないってば。
ゲームの方はと言いますと、久々の身内ゲームという事もあってか、程よい緊張感のあるいいゲームが出来ました。
終日フラッグ戦とかやっぱイイネっ!!
「定例会が開けるようになったらフラッグ戦しかやりませんよ、多分。」
これはオーナー氏の弁。
イイネっ!!
定例会なんてそれこそ色んな人種が集まるんですからそこに凝ったルールを持ち込んでも混乱するだけですもんね。
それからこの日は関係者の集いという事もあって、久々にお会いする方々もちらほらと。
某所でナマティータとして暴れ回っている「北関東の石油王」ことなまてぃ氏です。
お会いするのは実に一年以上ぶりでした。
なま氏「だからわたしゃM14好きじゃないんですってば!」
WJ「じゃあなんで2丁ももってるんですかあなた。」
ダメ「そうだそうだ。とりあえずこれ持って下さい。(自分のM14を手渡す)」
なま氏「あ、はいはい。こう?」
ダメ「はいじゃ一枚撮りますよー」
なま氏「こう?もっとしっかり構えたほうがいいかしら?」
言うほど嫌いじゃないんじゃん。
私が持つよりサマになってるし。
私が持つとこんなんですよ。
リサイズの仕方がわかんないんでやたらデカくなっちゃいました。
撮影者のWJ曰く、「初めてライフル持った中学生」
まぁそんなこんなで、1日楽しく遊ぶ事が出来ました。
お招き頂いたオーナー氏に改めてお礼を申し上げます。
強いて言うならばフィールドの場所が分かりづらいので、可能ならば大通りから誘導する看板みたいな物があるといいな、と思いました。
埼玉県内からのアクセスは千葉方面のフィールドの中でも抜群に良い立地なので、オープンがとても楽しみです。
フィールド名はyanex(ヤネックス)といいます。
今日は冷たい雨でゲームが中止になってしまった方々も多いとはおもいますが、風邪など召されませぬよう。
それでは今回はこの辺で。
ダメンフィスでした。
ばいばいね。
(写真、何枚かフィールドHPから頂きました。)
Posted by ダメンフィス at
12:10
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