2013年02月13日
ギンギン無礼
あ、よいしょっと。
まただいぶ間が空いちゃいました、こんばんわダメンフィスです。
某所でM14の話題が盛り上がっていてなんだかくやひいので僕もぼくもー!!(半袖半ズボン姿で)
と言いましても今手元にないんですよね、僕のM14は。
かれこれ四年程前に購入して、サバゲ始めたての頃はそればっかり使ってました。
ところが最近何をどう間違えたのかボルトアクションにハマってからというもの、すっかり出番が減ってしまいまして。
しばらくはガンケースの中でおるすばんな日々を送っていたのですが…。
あれは去年の6月頃だったかな、ある週末の晩に都内某所にある某十兵衛軍曹宅にお邪魔したところ…。
「んんんんんんんんっ!スリングの張りが足りねぇな…(ギリギリ…)よしっ!!!」
「あら…弾倉が入らな…いやっ!!これはM1ガラントだっ!!んんんんんんんんっ!」
…と、身の丈六尺に余る大男が木製銃床を着けたM14をバシンバシン叩きながら猛り狂っていたのでした。
ウォーズマン教官である。
今となっては何故そんな状況になっていたのか良く覚えていないのだけれど、その光景だけは良く覚えています。
だって現場に居た僕はもちろん、あの十兵衛氏もちょっと引いてましたからね。
そしてひとしきり猛り狂ったかと思うと、教官は私にM14を渡し…
「構えなさいな、構えてご覧なさい…どうだ、いいだろぅ?」
と、こうである。
何故か当時の写真が出てきたので。
その印象のせいかどうか定かではないのですが、それから暫くして僕のM14も木製の銃床になりまして。
せっかくですから…という事で長らく出番の無かったそいつを表に連れ出しまして、
アイアンサイトで40メートル先の一斗缶(立射)を狙ってみたところ…。
「スパンスパンスパン!!!」 「ガンっ!ガンっ!コキン!」
…めちゃめちゃ当たるじゃねぇかよおい。
きっと照準眼鏡なんか着けたらもっと当たるぞ。
もとよりメカノイズなんかもかなり静かな部類に入るコイツは…「これ狙撃銃やぞ。」(←いいたいだけ)
ともかく最近はガンケースに入れてVSRと一緒にフィールドに持ち込んではちょいちょい遊んでいました。
あちらこちらでよく聞く「長い、重い。」等もこと森林系のフィールドにで使う分にはあまり問題になりませんし、(使い方にもよるのかな?)意外とあの細くて長いバレルはブッシュから突き出して撃つのに便利なくらいで。
そして箱出しで既に必要充分…いやそれ以上の精度が出ているっていう。
条件がよければ一撃とは言わずとも3発くらい撃てばほぼ確実に倒せてしまう、ボルトアクションとは似て非なる楽しみがあります。
何よりもね、カッコいいんです。
あのアサルトライフル過度期のなんとも言えないデザイン。
私事で恐縮ですが、ライフルでもメカでも過度期大好きなんです。
だからノーメイク時代のKISSも大好きだし…。
零戦だって32型が一番好きで、あの中途半端なスタイ(ry
失礼しました。
とにかく元々思い入れがある銃なので、使ってよし観てよしなのです。
楽しいな、ワハハハっ!!!
個人的にですが、コイツは右側からみた方がカッコいい気がします。
フリオ・イグレシアスか貴様は。ナタリィイィイィイィイ!!!
しかしながらこないだサバスに行って来たときかな、初速が著しく低下していたので(0.25で79m/sとか。)
チャンバーパッキンの劣化かしらと思って交換したんですが改善せず。
バレル内部もピカピカ。
となると内部が経年劣化でお疲れさん?
あの複雑なver7メカボを開ける勇気と技術、それに根気のない私はエィヤっ!
とばかりに東京マルイに送ってしまいました。
いや、たぶん知り合いを辿ったりすれば頼めちゃう人とかいるんだろうけど、なんかこの手の事は人に頼みにくいんですよね。
だったら手前ぇでやりゃあよさそうなもんですが、やっぱり自信もない。と。
まぁ…ユーザー車検か、ディーラーに頼むかみたいな話かなって。
なかなか人に「僕のクルマユーザー車検通しといて」って頼む人もいないでしょうけど。
僕もこんど「トイガン解体新書」でも買って勉強します。
そういえばWJはg&gの14が気になってるみたいだけどあれも色々悩ましいよねー。
買ったらみせてね。
それではまた。ダメンフィスでしたー。
おやすみなさいませー。
まただいぶ間が空いちゃいました、こんばんわダメンフィスです。
某所でM14の話題が盛り上がっていてなんだかくやひいので僕もぼくもー!!(半袖半ズボン姿で)
と言いましても今手元にないんですよね、僕のM14は。
かれこれ四年程前に購入して、サバゲ始めたての頃はそればっかり使ってました。
ところが最近何をどう間違えたのかボルトアクションにハマってからというもの、すっかり出番が減ってしまいまして。
しばらくはガンケースの中でおるすばんな日々を送っていたのですが…。
あれは去年の6月頃だったかな、ある週末の晩に都内某所にある某十兵衛軍曹宅にお邪魔したところ…。
「んんんんんんんんっ!スリングの張りが足りねぇな…(ギリギリ…)よしっ!!!」
「あら…弾倉が入らな…いやっ!!これはM1ガラントだっ!!んんんんんんんんっ!」
…と、身の丈六尺に余る大男が木製銃床を着けたM14をバシンバシン叩きながら猛り狂っていたのでした。
ウォーズマン教官である。
今となっては何故そんな状況になっていたのか良く覚えていないのだけれど、その光景だけは良く覚えています。
だって現場に居た僕はもちろん、あの十兵衛氏もちょっと引いてましたからね。
そしてひとしきり猛り狂ったかと思うと、教官は私にM14を渡し…
「構えなさいな、構えてご覧なさい…どうだ、いいだろぅ?」
と、こうである。
何故か当時の写真が出てきたので。
その印象のせいかどうか定かではないのですが、それから暫くして僕のM14も木製の銃床になりまして。
せっかくですから…という事で長らく出番の無かったそいつを表に連れ出しまして、
アイアンサイトで40メートル先の一斗缶(立射)を狙ってみたところ…。
「スパンスパンスパン!!!」 「ガンっ!ガンっ!コキン!」
…めちゃめちゃ当たるじゃねぇかよおい。
きっと照準眼鏡なんか着けたらもっと当たるぞ。
もとよりメカノイズなんかもかなり静かな部類に入るコイツは…「これ狙撃銃やぞ。」(←いいたいだけ)
ともかく最近はガンケースに入れてVSRと一緒にフィールドに持ち込んではちょいちょい遊んでいました。
あちらこちらでよく聞く「長い、重い。」等もこと森林系のフィールドにで使う分にはあまり問題になりませんし、(使い方にもよるのかな?)意外とあの細くて長いバレルはブッシュから突き出して撃つのに便利なくらいで。
そして箱出しで既に必要充分…いやそれ以上の精度が出ているっていう。
条件がよければ一撃とは言わずとも3発くらい撃てばほぼ確実に倒せてしまう、ボルトアクションとは似て非なる楽しみがあります。
何よりもね、カッコいいんです。
あのアサルトライフル過度期のなんとも言えないデザイン。
私事で恐縮ですが、ライフルでもメカでも過度期大好きなんです。
だからノーメイク時代のKISSも大好きだし…。
零戦だって32型が一番好きで、あの中途半端なスタイ(ry
失礼しました。
とにかく元々思い入れがある銃なので、使ってよし観てよしなのです。
楽しいな、ワハハハっ!!!
個人的にですが、コイツは右側からみた方がカッコいい気がします。
フリオ・イグレシアスか貴様は。ナタリィイィイィイィイ!!!
しかしながらこないだサバスに行って来たときかな、初速が著しく低下していたので(0.25で79m/sとか。)
チャンバーパッキンの劣化かしらと思って交換したんですが改善せず。
バレル内部もピカピカ。
となると内部が経年劣化でお疲れさん?
あの複雑なver7メカボを開ける勇気と技術、それに根気のない私はエィヤっ!
とばかりに東京マルイに送ってしまいました。
いや、たぶん知り合いを辿ったりすれば頼めちゃう人とかいるんだろうけど、なんかこの手の事は人に頼みにくいんですよね。
だったら手前ぇでやりゃあよさそうなもんですが、やっぱり自信もない。と。
まぁ…ユーザー車検か、ディーラーに頼むかみたいな話かなって。
なかなか人に「僕のクルマユーザー車検通しといて」って頼む人もいないでしょうけど。
僕もこんど「トイガン解体新書」でも買って勉強します。
そういえばWJはg&gの14が気になってるみたいだけどあれも色々悩ましいよねー。
買ったらみせてね。
それではまた。ダメンフィスでしたー。
おやすみなさいませー。
Posted by ダメンフィス at
21:34
│Comments(3)