2013年08月04日
スモーキー
今晩は、ダメンフィスです。
最近ハイサイクルの音を聞くと笑ってしまいます。
「ブリィィイィイっ!!」って。
さて、先週の土曜はWJと共に四街道市にあるフィールド「戦」の定例会に参加して参りました。
いつも千葉方面にゲームしに行くときは私が途中の某私鉄駅でWJをピックアップして行くのですが…。
ドゥカティマン:「やぁおはようございます!!」
…また厄介なのが現れました。
ダメンフィス:「…おはようございます。」
ド:「なんだなんだ!挨拶は基本でしょー!?元気ないよボソボソと!だいたい君はあの時も…。」
ダ:「朝からうるっせぇな…ゴチャゴチャゴチャゴチャ…女みてぇな奴だな貴様は」
ド:「女だよ!!!(絶叫)」
…いい加減めんどくさくなったのでしばらくそのまま放置していたところ…
流石にいたたまれなくなったのか何かの皿に化けて沈黙をやり過ごそうとしやがりまして。
(ご丁寧にちょっと使用感まで出して)
頭来たんで皿ごと叩き割ってやったらその破片一つ一つがちっちゃいドゥカティマンになって…ブワーっと…。
飽きた。
で、なんだかんだあって現地に着いてゲームを始めたわけなんですが。
この「戦」ってフィールドは以前にも一度来てまして、詳しいことは既にWJが書いてますので割愛しますが…。
やっぱり午後からのネタゲーム一辺倒には大変難儀致しました。
詳しいことはもう忘れちゃいましたが、とにかくルールがややこし過ぎるんですわ。
それだけなら未だしも、主催側が説明しながら次々にルールや条件を追加していく感じだったのが難解さに拍車をかけていた印象を受けました。
例えばなんかチーム内で長物と拳銃を使う人を分けて行うゲームの説明では…
「えーと、先程長物はフルオート可と言いましたがちょっとお客さんと協議の結果やっぱりナシ!
長物はセミのみにしまーす!」
説明側が考えながら喋っちゃってるんですよね。
私はボルトなので大して影響ないんですがこれはねー、ちょっと…。
特殊ルールなんてただでさえ掌握しにくいんだからせめて完成品を出して欲しかったです。
「完成品はお客様の手で」って…リーバイスのデニムじゃねぇんだから…。
とはいえ常連さんや特殊ルール大好きさんにはいいのかもしれませんね。
フィールドの作りはかなり面白いですし。
僕ら的には総じて惜しいフィールドなんですよ。
スタッフさんの対応やフラッグゲットのご褒美にジュース1本オゴリみたいなのは特にこの時期は有難いんじゃないかなーとか。
スタッフさんたちは基本気さくで一生懸命なのですが…。
良くも悪くもアットホームといった所でしょうか。
我々みたいなどこの常連でもない流れ者にとってはなんだか「よく知らない親戚の集まりに迷いこんだような」
ちょっとケツの座りの悪さみたいなものを感じてしまいました。
やっぱりネタゲームは気心の知れた者同士で貸し切りでやるほうがいいんじゃないかなー、と。
しかも午後まるまるそれってのは…うーん、て感じでした。
まぁそしたら「じゃあ貴様らが貸し切れよ。」
ってなるんでしょうけど…
我々チームWJときたら…。
片一方は「調子に乗ると元気で色々頑張るが、状況がマズくなった時の逃げ足は天下一品」
さらに片一方は「せっかちのクセに肝心な時にヘマをやらかしてやたら悪態をつく。ついでに嘘もつく。」
とてもじゃないですが人を集めて仕切るには不向きな二人が混ざってしまった残念なチームなのですなー。
「戦」でフラッグ戦ばっかの貸し切りとかあったらスゲー参加したいです。(他力本願)
さてこの日はゲリラ豪雨もあり、結局最後の最後までなんちゃら戦みたいなのが続いたので、
ラストのゲームは参加せずに帰りました。
(M14とかグチャグチャになっちゃったし)
さて、今度は何処にいこうかなー。
こういったチョイスが出来るあたりが関東の有難い所ですね。
それではこの辺で。
ダメンフィスでした。
おまけ
着替えも済んで滅茶苦茶地味なドゥカティマン。
マーカー替わりのガムテ丸めてるとか地味すぎる。
不完全燃焼から半裸で猛るわたくし。
(撮影したドゥカティマンが「キ〇ガイに鉄砲」と呟いていたのを思い出しました。)
ばいばいね。
最近ハイサイクルの音を聞くと笑ってしまいます。
「ブリィィイィイっ!!」って。
さて、先週の土曜はWJと共に四街道市にあるフィールド「戦」の定例会に参加して参りました。
いつも千葉方面にゲームしに行くときは私が途中の某私鉄駅でWJをピックアップして行くのですが…。
ドゥカティマン:「やぁおはようございます!!」
…また厄介なのが現れました。
ダメンフィス:「…おはようございます。」
ド:「なんだなんだ!挨拶は基本でしょー!?元気ないよボソボソと!だいたい君はあの時も…。」
ダ:「朝からうるっせぇな…ゴチャゴチャゴチャゴチャ…女みてぇな奴だな貴様は」
ド:「女だよ!!!(絶叫)」
…いい加減めんどくさくなったのでしばらくそのまま放置していたところ…
流石にいたたまれなくなったのか何かの皿に化けて沈黙をやり過ごそうとしやがりまして。
(ご丁寧にちょっと使用感まで出して)
頭来たんで皿ごと叩き割ってやったらその破片一つ一つがちっちゃいドゥカティマンになって…ブワーっと…。
飽きた。
で、なんだかんだあって現地に着いてゲームを始めたわけなんですが。
この「戦」ってフィールドは以前にも一度来てまして、詳しいことは既にWJが書いてますので割愛しますが…。
やっぱり午後からのネタゲーム一辺倒には大変難儀致しました。
詳しいことはもう忘れちゃいましたが、とにかくルールがややこし過ぎるんですわ。
それだけなら未だしも、主催側が説明しながら次々にルールや条件を追加していく感じだったのが難解さに拍車をかけていた印象を受けました。
例えばなんかチーム内で長物と拳銃を使う人を分けて行うゲームの説明では…
「えーと、先程長物はフルオート可と言いましたがちょっとお客さんと協議の結果やっぱりナシ!
長物はセミのみにしまーす!」
説明側が考えながら喋っちゃってるんですよね。
私はボルトなので大して影響ないんですがこれはねー、ちょっと…。
特殊ルールなんてただでさえ掌握しにくいんだからせめて完成品を出して欲しかったです。
「完成品はお客様の手で」って…リーバイスのデニムじゃねぇんだから…。
とはいえ常連さんや特殊ルール大好きさんにはいいのかもしれませんね。
フィールドの作りはかなり面白いですし。
僕ら的には総じて惜しいフィールドなんですよ。
スタッフさんの対応やフラッグゲットのご褒美にジュース1本オゴリみたいなのは特にこの時期は有難いんじゃないかなーとか。
スタッフさんたちは基本気さくで一生懸命なのですが…。
良くも悪くもアットホームといった所でしょうか。
我々みたいなどこの常連でもない流れ者にとってはなんだか「よく知らない親戚の集まりに迷いこんだような」
ちょっとケツの座りの悪さみたいなものを感じてしまいました。
やっぱりネタゲームは気心の知れた者同士で貸し切りでやるほうがいいんじゃないかなー、と。
しかも午後まるまるそれってのは…うーん、て感じでした。
まぁそしたら「じゃあ貴様らが貸し切れよ。」
ってなるんでしょうけど…
我々チームWJときたら…。
片一方は「調子に乗ると元気で色々頑張るが、状況がマズくなった時の逃げ足は天下一品」
さらに片一方は「せっかちのクセに肝心な時にヘマをやらかしてやたら悪態をつく。ついでに嘘もつく。」
とてもじゃないですが人を集めて仕切るには不向きな二人が混ざってしまった残念なチームなのですなー。
「戦」でフラッグ戦ばっかの貸し切りとかあったらスゲー参加したいです。(他力本願)
さてこの日はゲリラ豪雨もあり、結局最後の最後までなんちゃら戦みたいなのが続いたので、
ラストのゲームは参加せずに帰りました。
(M14とかグチャグチャになっちゃったし)
さて、今度は何処にいこうかなー。
こういったチョイスが出来るあたりが関東の有難い所ですね。
それではこの辺で。
ダメンフィスでした。
おまけ
着替えも済んで滅茶苦茶地味なドゥカティマン。
マーカー替わりのガムテ丸めてるとか地味すぎる。
不完全燃焼から半裸で猛るわたくし。
(撮影したドゥカティマンが「キ〇ガイに鉄砲」と呟いていたのを思い出しました。)
ばいばいね。
Posted by ダメンフィス at 23:25│Comments(4)
この記事へのコメント
突き詰めると、俺たちは互いにお手玉ぶつけあってわめきちらすぐらいの遊びしか向いてないんだよ。
Posted by ダブルジェイ at 2013年08月06日 00:20
何もそこまで突き詰めんでもいいような気もするけど、まぁだいたいあってるよ。
Posted by ダメンフィス at 2013年08月06日 20:30
ダメさんいい躰してますね。
Posted by Corgi at 2013年08月06日 22:40
あらいつの間に。
corgiさん>
「体」じゃなくて「躰」ってとこがミソなんですね。
とりあえずその手に持ってるズッキーニ
を置いてくれませんか?怖い。
corgiさん>
「体」じゃなくて「躰」ってとこがミソなんですね。
とりあえずその手に持ってるズッキーニ
を置いてくれませんか?怖い。
Posted by ダメンフィス at 2013年08月09日 08:25